blogリアル世界にネットは届くか。

ココ一ヶ月、ずっと感じている疑問です。
コトの始まりは、今回のお盆休み。利尻島に観光しに行きました。友達の祖父母宅に一日お世話になり、
友達家族と混じってご飯を食べたりおしゃべりをしたりと。

とってもいいところでした。とってものんびりする田舎町でした。そして、そこにはネットなんてものは必要ないんです。おじいちゃんとおばあちゃんには、ネットは必要ないんです。

というか、待てよ。ネットが必要不可欠になっている人間なんてそんなにいないじゃないか。おじいちゃんや、おばあちゃんどころじゃない。少なくてもボクの親しい友人の二人に一人は自宅にネット回線をひいていないし、使っていたとしても、楽曲のダウンロードくらいかな。つまりネットの世界に浸かってるんじゃなく、現実の延長の道具として使うくらい。「Web2.0」だとか、いうことではないんだよね。

そんな考えから、いっこ浮かんだ言葉

「だから何なの?」

キーワード検索の精度がどうこうとか、写真をシェアできてとか、ブックマークを共有してーとか、
実際の生活にそれがどう関わってる??いや、関わってないでしょう。ネットだけで完結している話で。

「いまさらパソコンも使えない」みたいな、ちょっとネガティブな言い方はよく聞くけれど、
全然違うと思う。パソコンでネットなんて、人間の人生には(今の段階では)必要ないものなんだ。

(2007年9月2日現在、第3回まで公開中の)「ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会」がヒントをくれるような気がする。あと、honeyee.com |Web Magazine「ハニカム」h._Archives/Blog>Tsuyoshi Takashiro_blogで高城 剛氏が言っていることも、ズバリだと思う。

この違和感は、これからまだまだ付き合っていかなきゃいけないものかもしれない。

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